FUJIYAMA
[末尾]


フジヤマッチョ。フジヤマンバ。 (2000-07-20)

富士急ハイランドのオフィシャルCFソング。 関東、東海のローカルCFだったと思われるが、深夜番組で盛んにオンエアされたこともあり、ご存知の方も多いと思う。 例の「♪マァーッチョ、マァーッチョ、フジヤマッチョ」「♪マンバ、マンバ、フジヤマンバ」である。 かつてはオフィシャルサイトあり、制作記事が掲載されていたのだが、残念ながら サイト自体が削除されている。

Monsoon Records - total time : 24.20


  1. フジヤマッチョ performed by DJ FUJI featuring MC TOMMY 4.46
  2. フジヤマンバ performed by DJ FUJI featuring ヤマンバシスターズ 4.19
  3. フジヤマッチョ (Ultra Mixture Junk New Wave Version) performed by L : M : SP8 2.55
  4. フジヤマンバ (AFRO B.C. Version) performed by L : M : SP8 3.11
  5. フジヤマッチョ (カラオケ) 4.46
  6. フジヤマンバ (カラオケ) 4.19

CF制作時には、どちらの曲もサビだけだったそうで、CD化にあたって初めてフルバージョンになったとのこと。曲はCM作家の藤巻浩氏によるものだが、#3と#4は中村つよし氏がクレジットされている。
#1-2 : 作詞 藤巻浩 塚田由佳 サノ☆ユタカ
#3-4 : 作詞 塚田由佳 中村つよし

1度聴いただけでも、しっかり頭に残る曲作りは、さすがといったところ。 #1はクラブ系サウンドを装いながら、実は演歌調・特撮ヒーロー物といった趣き。 オケヒの後に続くシンセのフレーズは、青い山脈をベースにしたものらしい(YMOのライディーンも「それ」でしたね)。 さぁ、いっしょに歌おう「♪マァーッチョ、マァーッチョ、フジヤマッチョ」
追って加わるフレーズ「チャラララ×4」もぴったりはまっているが、 ストリングス(たぶんシンセ)はCDバージョン用に新規追加されたものだそうである。

#2はSF的なシンセ(地鳴りのごとく音が割れていたり)に導かれて、ユーロビート系でスタート。 さぁ、いっしょに歌おう「♪マンバ、マンバ、フジヤマンバ」
サビ以外のパートは、叙情的な部分と道化た部分で構成されている。 後半のギターソロはクールで味わいあり。 こちらのインパクトはマッチョ以上といっても良いだろう。 サビのコーラスを正確に聞き取るのは難しく、筆者も「ババン、ババン、フジヤマンバ」だと思っていたことを否定しません。

#3は、いわゆるナントカVersionだが、曲も歌詞もまったく別物。 轟音ギターとラップによるヒップホップ。
#4も、いわゆるナントカVersionだが、曲も歌詞もまったく別物。 こちらは轟音ギターとアップテンポなリズムマシンによるパンク。
#5, #6はカラオケ。 リードボーカルに埋もれていた音がよく聴こえる。 歌入り以上に手が込んでいると思えるほどで、とてもGood!

この名作CFはドドンパ開業を境に見られなくなった。 もう一度見てみたいけど、ビデオに録っている方(できればキャプできる方)いらっしゃいます??

オマケ画像は、富士急行経営のスノーパークで撮影したものです。



裏側のマンバです。
富士Qロゴ入り円盤



こうして眺めるフジヤマも情緒あり。
フジヤマッチョの末裔が、、、

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