Splash Mountain 東京ディズニーランド

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スプラッシュ・マウンテンはディズニー映画「南部の唄」(Song of the South) をモチーフにしたウォーター・ライドで、1992年10月1日にオープンしました。 エリア「クリッター・カントリー」を含む総工費は210億円とされています。

このアトラクションは、FUJIYAMA(富士急ハイランド)やバンデット(よみうりランド)で広く知られるトーゴの制作です。 通常、東京ディズニーリゾートはアトラクション制作者を前面に出しませんが、 2004年1月、トーゴの会社更生法適用のニュースで、上記事実を知りました。 兄弟機としてロッキー・スライダー(富士急ハイランド)がありましたが、2008年1月6日に営業終了しました。

このアトラクションは、中間部と最終部分に大きなドロップが配置されています。 ディズニーランドでは本格的なドロップを味わえる唯一のマシンです。 最高速度もディズニーランドでは最速です。 スペックそのものは万人向けですが、滑らかな乗り心地と、予想外に強い内臓浮上感が絶品です。 国内のウォーターライドとしても、トップクラスの名機といえるでしょう。

一日中雨が降ったり止んだりの、ある春の平日、快適な園内巡りが出来るに違いないと考え、家族でディズニーランドに出掛けた。 肌寒い小雨模様ながら屋外アトラクションは全て稼動しており、待ち時間は長くても10分程度と、アトラクションを楽しむには理想的な条件だった。 ちなみにこの日の最大待ち時間はピーターパンの40分、しかも夕方には一時的に雨が上がり、ファンティリュージョン(既に公開終了)や花火も楽しめた。

当時、身長90cmくらいだった子供を乗せてしまおうと、入り口の検問(もちろん身長計あり)で、「この子は乗せませんから」と通過。 しめしめ、とトンネル内の坂道を駆け降りていくと、またしても検問。ここも同じ言い訳で強行突破。 しかし、乗車場に3度目の検問があり、あえなくダウン。家族全員乗車は夢に終わった。 (筆者注釈: 当時は102cm以上の制限だったが、現在では緩和されている。)

基本的には、ボートに乗って流れていく乗り物だ。 トンネルから出たり入ったり、途中で中小クラスの落しが2回ほど用意されている。 そのうち1回はまとまった落差があり、着水後の小さなキャメルバックも良い感じである。 大巻き上げに差し掛かると、いよいよクライマックス。 頂上に達するとトンネルから出て視界が開ける。 即座に大落し。滑らかな加速で、とても気持ち良い。 着水しても、それほど水しぶきは飛んでこない。 ちょっと濡れるかもしれないが、程なく乾く。

最後の大落しは撮影ポイントになっている。 ベストパフォーマンスは反り返り気味で万歳すること。 普通に前向きでいるよりも、内臓浮上感が凄いですよ。 当日、非常に空いていたので、記念写真売り場には、無人ボートの写真が並んでおり、これは珍しい?から買って帰ろうかと思ったが、ばかばかしいので止めた。

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購入した記念写真

name DATA
項目 備考
コース全長 N/A m
最高時速 62 km/h 未確認データ
最高地上高度 N/A m
最大落差 16 m オフィシャルサイトより
最大斜度 45 度
最大バンク角度 0 度
最大G N/A G
運転時間 約10分 乗車時間の大部分は、展示物の見学時間です。
乗車定員 8 人 2名×4列
設計・施工 TOGO
※データはwikipediaおよびオフィシャルサイトを参考にしました。

乗車制限: 身長90cm 〜 3歳 〜
(詳細および最新情報は、オフィシャルサイトまたは現地にてご確認下さい。)

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