G-MAX 東武動物公園

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G-MAXはインタミン製のタワー型垂直落下マシンです。 オープンは1997年4月24日。 関東の兄弟機ブルーフォール(100m, 八景島シーパラダイス)、タワーハッカー(80m, 東京ドームシティアトラクションズ)に比べると小振りなスペックですが、周囲に高い建物が無く、見晴らしはとても良いです。


Photo Gallery Autumn 2006
2006年 晩秋撮影の写真です。

ライドは4人乗り。 典型的なインタミン製タワーマシンですが、 タワーの径が小さく、4台のみの設置です。

空いていれば乗車位置を自由に選べるようなので、4方向全て乗っておこう。 荷物を棚に置き、脱げ易い履物を足元に置き、ハーネスを降ろして待機する。 シートベルトは無いが、座席の左右にガードがあるので、抜け落ちる心配はなさそうだ。

発車の合図とともに、カタカタと音を立てながら、のんびりと上昇していく。 BGMなどの演出はなく、風だけが耳元を通り過ぎる。 木々の向こうに見えてくるのは、関東平野の地平線。 やがて頂上。 カウントダウンもなく、しばらく停止。 このマシン特有の、ロックが外れる金属音が響き、ライドが10cmくらいずり下がる。 と、いきなり両手両足万歳。 下からの風圧と内臓浮上感を楽しむうちに、パタンと手足が下がりブレーキゾーンにはいる。 あとは、ゆっくりと着地です。

まとめ)
落下に転じる爽快感は、100mクラスのマシンと同じです。 落下距離の短さゆえに不快な振動などは一切なく、体への負担もほとんどないので、連続乗りもOKです。 タワーマシン入門機としてもお薦め。 ブルーフォールのフェイント落下に乗るくらいなら、G-MAXに2度乗ったほうが良いと思えました。

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DATA
項目 備考
最高地上高度 53m 最高位置高さ46メートル
最高時速 81km/h
最大斜度 0度 落下方向は90度です。
最大G 4G
運転時間 1分 落下時間4秒(オフィシャルサイトによる)
制作 Intamin AG

乗車制限)
身長130cm 〜

G-MAX onride

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