トンデミーナ 富士急ハイランド

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2002年?に登場した大型振り子マシン。 振り子タイプのマシンは海賊船やルーピングスターシップなど数多く設置されているが、 トンデミーナは前例のない斬新な構造になっている。 50人乗り円盤の外側に向かって座り、円盤が回転しながら高さ43m、傾斜角120度、最高速度102km/hもの過激なアクションを楽しめる。 提供はピザーラで、円盤を巨大なピザに見立てているらしい。 アームのpIZZA-LAロゴも遠くから目立ち、宣伝効果も高いのでは、と個人的に思っている。 長島スパーランドにて、ほぼ同時期にオープンしたジャイアントフリスビーも、これと同型機である。

順番が来ると、50人の待ちエリアに通されて説明を受ける。 手荷物ロッカーもあるので、全て預けておこう。 マシンの準備が整うと、いよいよ搭乗エリアに案内される。 端の靴置き場で裸足になって、空いてる席に座ってハーネスを降ろす。 出発の合図「飛んで、みぃ〜なぁ(笑)」にて床が降下し、ライドが静かに動き始める。

スイング動作を繰り返すにつれて、ぐんぐん高度を増していく。 従来マシンなら底部に駆動装置があるのだが、トンデミーナは、それらしいものは見えない。 最高高度になると体感的にまっ逆さま。 「ええじゃないか」の真っ赤な巨大ターン(もちろん、まっ逆さま)が、迫力満点。 放り上げられるゼロGから、振り下ろされるプラスGへの変化で、内臓が押し付けられる。 最高速での風切り音が凄い。 円盤は、ゆっくり回転しているので、次第に視界が変わってゆく。 そして高度を下げていくと、そろそろ終了。 座席は乗車ポイントと同じ場所で停止する。

まとめ)
完璧な視界と、滑らかな乗り心地。 スピード感とゼロG感覚。 まとまった乗車時間を含め、非コースター系ながら満足度は高い。 楽しさという意味では、リニアゲイルをはるかに超える。 ただ、スイング系マシン特有の「酔い」が若干あり、 筆者の場合は連続乗車2回までかな、と思っている。

それでは、体験画像コーナーです。飛んで、みぃ〜なぁ。

50人乗り円盤
駆動装置は上部にある。

(ご注意)以降のコンテンツには、搭乗中に撮影した画像が含まれます。写真撮影は特別に許可を頂き、安全対策を実施した上で行いました。撮影において、カメラ等を落下させますと、大きな事故につながる可能性があります。決して真似をなさらないようお願いいたします。

動き始めました。
撮るならやっぱり「ええじゃないか」

何じゃこりゃぁ。
上手く行かない、、、


マッドマウスじゃなくて、、、
終わった、完敗 orz

DATA
項目 備考
最高時速 102km/h
座席回転速度 13km/h ゆっくりなので「非スピン系」。
最高地上高度 43m
最大斜度 120度 体感的には、完全に天地逆転しちゃってます。
アームの長さ 25m
運転時間 約2分
乗車人数 50名

乗車制限)
身長137cm 〜 195cm

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