車中泊で旅に出よう
2010 5月連休 西上州ヘンテコ山探検 presented by 深紫乃玲院
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05/02 : 石門めぐり−金洞山(敗退)−桜の里−民宿ゆうらく(泊)
05/03 : 中間道−第2見晴らし−大の字−妙義神社−(移動)−野辺山(泊)
05/04 : 野辺山−天狗山−定番工場見学−帰宅

ベッドメイキングが悪かったのか、首は痛いし寝覚めも良くない。 でも今日も良い天気だ。



道の駅 妙義から
中腹の「大の字」がお判りいただけるだろうか。

今日は石門めぐりでスタートし、金洞山の山頂に、どこまで近づけるかというチャレンジングなプランである。 登攀の装備も無ければ、フリークライミングを含めて未経験なので、ダメなら即引き返し、である。 よって中の岳神社の駐車場に移動する。



白雲山全景
金洞山(中の岳駐車場にて)



ソメイヨシノは葉桜で、八重桜はつぼみ
金鶏山




荒船山 遠望

困ったことに、上の子の体調が悪化。 駐車場にデポして登ることにする。



第一石門(9:00)
第一石門 通過します



第一石門を振り返る
第二石門




第二石門 通過します



第三石門(9:43)
第四石門(大砲岩・ゆるぎ岩)



大砲岩(10:10)
さくらの里 俯瞰



第四石門(上から)
天狗の評定



荒船山 遠望
ゆるぎ岩



日暮の景
白雲山



胎内くくり
何度来ても、楽しいところだ。

一日中遊んでいたいと思えるが、気を引き締めて出発する。




金洞山への入り口(11:32)

「上級者専用」「一般登山者の方は入山を遠慮して下さい」など、警告入りの看板がたくさん立っている。 真新しいものから判読不能なものまで、色々ある。 ここは悩まず進入する。



薄雲がかかって日差しが弱まる
覆いかぶさるような絶壁

しばらくは何でもない道。落石にさえ遭わなければ。



稜線への鎖、鎖に頼らなくても登れる(11:49)
看板の警告文



中の岳と西岳のコル(11:54)
中の岳の絶壁

出来るなら星穴岳を見てみたい。 なので、左方向に進路を取る。 路面の柔らかさが気になるものの、しばらくは問題なし。 稜線によじ登るルートとなり、ちょっとヤバ目の絶景が。 情報によれば、そろそろ岩場が始まるようだ。



トラロープ付きの壁に阻まれる(12:08)
白雲山と東岳

「ホールドが豊富」で「フリーで登れる」そうですが、エキスパートの評価だと思ってください。 ロープを頼って良いなら、クリアできる可能性もありそうですが、強度が不十分かもしれず。 仮にロープを使わずに登れたとしても、たぶん確実に下れない。 ということで、撤収。



ロープの下側は、こんな感じ
白雲山 ズーム

ここをクリアする動画が、
ようつべ に上がっている。 吉野和彦氏による神動画シリーズ(『妙義道 その葛藤』ほか)では、省略されている。 岩場を越えると、星穴岳が見てくる。 その先は薄っぺらのヤセ尾根。 そして頂上直下にも壁がある。 残念ながら、無理そうだ。
編集後記:なんとか クリアできました。



引き返し、中の岳に向かう
妖しい形の岩



中の岳山頂の壁が近づく
山頂直下の稜線から金鶏山

山頂にたどり着くには、垂直2段の鎖を登らなければならない。 それも、体重をかけられる足がかりに乏しく、腕力で鎖を引っ張って登るらしい。 以下のイメージで正しいのだろうか?

鎖を握る両腕は、ひじの角度を90度前後に保つ。
上半身を法面から離して、足の裏を岩に押し付ける。
登り下りは基本的に腕力主体で、足をスリップさせないように注意する。



四ツ又山や鹿岳が見える
裏妙義(バックは鼻曲山・浅間隠山)



中の岳 直立鎖場(12:46)
西岳

鎖の直下から見上げると、登れなくもないように見えるが、 ここまで来るだけで十分に憔悴しており、撤退することに。 記念写真を撮るような余裕もなく、子供たちも逃げるように下っていった。 「敗退」とはいえ山頂直下の稜線まで来ており、景観も期待通り凄まじいものだった。 十分満足して、帰途につく。
編集後記: クリアできました。



見晴台から金鶏山(13:20)
立ってます。。。



緑が濃くなってくる
中の岳神社付近の桜(13:46)

上の子は、ずっとクルマで居眠りしてた。。。



さくらの里(金洞山方面)

疲れ気味なので、宿でゆっくり休めたら良いなぁ。。。



さくらの里(金鶏山方面)

妙義神社付近の路上の看板を頼りに、運試しをかねて「飛び込み」。 なんと、空室あり。



妙義の宿 ゆうらく 外観(15:44)
フロントにて

お部屋でのんびり。 周辺の景色をお楽しみください。







白雲山

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