車中泊で旅に出よう
2009 08月 北海道 presented by 深紫乃玲院
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08/17 : 層雲峡ビジターセンター−銀河・流星の滝−銀泉台−大函−美瑛(パッチワークの丘)−道の駅・丘のくら(泊)
08/18 : パッチワークの丘(続き)−パノラマロード−美馬牛−ジェットコの道−上富良野−麓郷の森−東山−占冠−日高町−苫小牧東港(19:30)−新日本海フェリー(泊)
08/19 : 新潟港(15:30)−関越道−帰宅

朝から強い雨、行動開始がじわじわと遅れていく。 あっという間にチェックアウトが迫る。



ペンション山の上
足湯

高原温泉沼は「熊鈴で逃げない熊」出没により、立ち入り禁止とのこと。





ビジターセンターへ情報収集に。雨が断続する。



笑うクマー
残月峰

高原温泉沼の立ち入り禁止解除は、今日は無理みたい。 昼近くになって、やっと雨が上がる。



銀河の滝
流星の滝



銀河の滝 下部
銀河の滝 別アングル

かつてここはメインルート(国道39号)だったが、今は支線になっており、 交通量もないので、ゆっくり楽しめる。 双瀑台への道もあったが面倒なので(一度来ているし)省略。 先に進もうとしたが、頑丈なゲートがあり、ガードマンが目を光らせているので、進入不可。 あきらめて出発するしかなく、単なる長大トンネルになってしまった道を進み、大函をスルーして、銀泉台に行ってみることにした。 次回(白雲岳トレック)のための下見だが、もしかしたら雲海とか見られるのでは?と甘い期待をしてみる。



道北バスの停留所
森林パトロール事務所



おいしい水
登山道入り口

様子はご覧のとおり。 来て良かったかもしれないが、時間のロスだった。



ダート道(帰り)
大函の土産店

しゃーない。久々に大函にでも寄ってみるか。



人道の橋
大函の人道トンネル



大函
柱状節理



上流方向
目いっぱい近づいてみる

大函とは、 「大小の命名が正反対」 「バスツアー客の記念撮影のためのポイント」 だと思っていたが、どうも(かなり)様子が違う。 前回訪れた時は、人道トンネルは人の流れが途絶えず、 駐車場や土産店は観光客でごったがえし、 常設の記念撮影台は順番待ち、という典型的な観光地だった。 しかし、この寂れようには、少しばかり驚きを隠せなかった。 小ぢんまりとした柱状節理と緩やかな流れが、しっとりした感じで、とても良かったよ。 これなら水遊びだって出来そうだったが、自重。

銀河の滝から大函の手前までの核心部が封印され、 孤島のような存在になってしまった大函。 レンタサイクルやハイキングによる観光客は絶滅し、 ツアー客は銀河・流星の滝に流れて、その役割を終えてしまったかのようだ。



万景壁(?)
柱状節理 拡大

層雲峡温泉の下流では、ほとんどクルマを停める客はいない。 旭川紋別自動車道の無料区間を使って愛別ICへ。 美瑛丘陵の夕景を見るために旭山動物園前を通過。 大雪山を1周しちゃったのね。 旭川空港、西聖和を回って、丘陵の裏手に向かう。 雨は降り出すしガッカリだな、こりゃ。



セブンスターの木
その周辺







雨に煙る丘陵
美瑛丘陵のシンボルというべき看板

「セブンスターの木」のすぐ側には、舗装された駐車場がある。 雨の夕方だったので、クルマは数台程度。 しかし、昼間は観光バスも入るようで、少々ツラいかもしれない。 そして、あちこちに立っている、あの看板 「私有地につき立ち入り禁止 美瑛町・美瑛町観光協会」。 観光資源として道路や駐車場を整備し、広告を打ち立てて観光客も増え、 結果、たびたび畑に踏み入られる。 丘陵は観光施設ではなく、地元農家の仕事場なので、 俺たちは見世物じゃない!という状態になっちゃった。 結局のところ、笑ったのは誰だろう。 美瑛丘陵は徒歩か自転車で、気に入ったポイントを自分で探すのが楽しい、なんていう考えは古いのか。




親子の木



マイルドセブンの丘付近
また雨が本降りに



マイルドセブンの丘

マイルドセブンの丘は、中腹部(立ち木がある場所)に舗装道路があり、 そこに観光客のクルマやバスが居座ることがある。 連休など、入れ替わり立ち代りで途切れないと覚悟しておいた方がよい。 つまり、マトモな写真は撮れない、ということ。



やっと天気回復、でも遅すぎ

ケンとメリーの木にも行ったが、もう暗かった。


美瑛選果 アスペルジュ

採れたての食材の美味さは、美瑛ならでは。 夕食を終えて、明日の予定を検討。 予報をチェックしたが、やはり沿岸部を中心に不安定なようだ。 山歩きには適さないので、そのまま道の駅・丘のくらに泊まり、 明日も丘陵めぐりを続けることにした。

8/18(火)
天気は曇り。朝一番で行動開始。北西の丘展望公園へ。



土産屋
展望台

今更ながら、景観破壊著しい観光施設。 適当に撮影する。









まだ人もいないので、爽やか。




わたあめの木



ぜるぶの丘

名前はよく見かけるけど、観光施設だったのね。 まだ人もいないので、ゆっくり撮影。



パノラマロード

美瑛〜美馬牛へのルートに入る。



良い感じのキャメルバッ(ry
気持ちよく浮きそ(ry



三愛の丘展望公園付近



千代田の丘見晴し台付近



ファームズ千代田





ここも観光牧場的な施設だが、ほのぼのしてるし、谷間にあるし(これ重要)、評価が高かった。



三本木付近



三本木
晴れ間が広がってきた



哲学の木
ちょっと傾いているから、そう呼ばれるらしい



三本木付近(再)
四季彩の丘にて

四季彩の丘にはハート形の桜がある。 いつの間にか観光施設になってるし。



クリスマスツリーの木

筆者は気付かなかったが、ちょっとだけ側道に踏み入れたカップルが怒られていたらしい。



パフィーの木
たまねぎの収穫



ジェットコの道
ベベルイ付近

一時期話題になっていた、上富良野の観覧車。 ちゃっかり出来ちゃってるし。 クリーム色で比較的目立ちにくく、思っていたよりも小さい。 もっともトリックアート〜の存在で十分に景観破壊されてるし、今更かもね。



麓郷の森
五郎の家



お風呂?
建物は劣化が進んでいる



麓郷周辺の景観
富良野岳方向



美瑛に比べて起伏が緩く開放的

14時を回って、もうそろそろ時間切れ。 「メルヘンの木」を探してみるが、正確な地図もなく、記憶も定かではないので諦める。 東山のエリアを車窓観光し通過する。 ここも味わいがあって良いが、また今度。

南富良野を抜けると、普通の山道になって、北海道らしさも希薄になる。 もちろん秋の紅葉から冬場にかけては別世界に違いない。 すでにお盆のピークは過ぎているので交通量も少なく、快調に飛ばす。

この旅行を通じて、道路を走って何か物足りない気がしたのは、 ライダー(ミツバチ族)やチャリダー(チャリンカー)を、あまり見かけなかったこと。 ゼロというわけではないが、ほとんどがソロで、荷物も少なく(旗とか立ててない)、それなりに高齢であること。 バイクもきれいなオンロードタイプである。 自転車は更に雰囲気が変わって、基本は高級そうなMTB。 黒づくめの装備でヘルメットを被り、やはり荷物が少ない。 かつてのようなドロップハンドルのサイクリング車にTシャツ・短パン、手の甲が露出した手袋、大量の荷物という姿は、ほぼ絶滅したっぽい。 10年ちょっと前は、まだ現役だったと記憶しているのだが。 鉄道を利用した長期旅行者(カニ族?)も、ワイド周遊券廃止で絶滅したのだろうか。



占冠

日高峠を越し、沙流川に沿って太平洋岸を目指す。 日高富川ICから自動車道に入ると、周囲は馬牧場で北海道らしい雰囲気もたっぷり。 でもパーキングエリアは無く、風景をゆっくり楽しむわけにはいかない。 まもなく苫小牧東港に到着。



新日本海フェリー しらかば
さようなら北海道

8/19(水)



秋田港のカモメ



Happy News の船内ライブ
ジャグジーで足湯

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