車中泊で旅に出よう
2009 08月 北海道 presented by 深紫乃玲院
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08/15 : 扇ヶ原P−然別湖畔−白雲山−天望山−東雲湖−糠平温泉(山湖荘の洞窟風呂)−足寄(両国花火大会)−三国峠P(泊)
08/16 : 三国峠P−沼の原−層雲峡・ペンション山の上(泊)
08/17 : 層雲峡ビジターセンター−銀河・流星の滝−銀泉台−大函−美瑛(パッチワークの丘)−道の駅・丘のくら(泊)
08/18 : パッチワークの丘(続き)−パノラマロード−美馬牛−麓郷の森−東山−占冠−苫小牧東港(19:30)−新日本海フェリー(泊)
08/19 : 新潟港(15:30)−関越道−帰宅



扇ヶ原展望台
十勝平野の展望



雲海が流れてゆく
天候は、たぶん大丈夫だろう



登山口付近から見る然別湖
船着場のようになっている



ジグザグの急登
樹間から然別湖

登りつめると稜線に出るが、まだ頂上ではない。 木々に囲まれた細長いピークを抜けて、本峰へと登り返す。 分岐点らしいところで左に進路を取るが、だんだん道筋が不明瞭になってくる。 しまいには岩塊をよじ登って、ほどなく山頂。 グラグラする浮石があったので注意が必要だ。 というか、右が正解?



岩塊の登り
白雲山の山頂に到着 1186m

パノラマ展望をお楽しみください。



十勝平野
東ヌプカウシヌプリ 1252m



西ヌプカウシヌプリ 1251m
然別湖畔温泉と南ペトウトル山 1345m



然別湖、奥はウペペサンケ山 1848m
天望山 1173.9m

今度は雲海のパノラマです。








東ヌプカウシヌプリ




1088mピーク

白雲山は岩塊の山頂なので、展望はすこぶる良いが、実は森林限界を超えていない。 大雪山本来の絶景とはいえないが、本州の2000m級以上の雰囲気はあると思う。 ナキウサギの声がチュィ、チュィと激しく聞こえてくるが、姿は見えず。



牧場?それとも畑?

去り難いけど、先は長い。 天望山へのコルにいったん下り、その分を登り返さなければならない。



蝶が群れている
熊笹の縦走路



白雲山を振り返る
天望山への登り

標高低いにもかかわらず、はやくもガスがかかってきた。。。



天望山の山頂



然別湖方面にガスはかからず
アングルが違って見える

然別湖の展望はあるが、それ以外は樹木に覆われ、あまり開放的ではない。



東雲湖へ、もう一つのピークは巻いてゆく
東雲湖が見えた!



でも、すっきりした展望は得られない
熊笹の草原は、奥が深いようだ



倒木に乗って撮影、間もなく湖畔に到着
目の前の潅木が大きくなりすぎて、全然見えん!

湖畔に出られる踏跡あり。行くしかないでしょ。













「北海道三大秘湖」のひとつである東雲湖(東小沼)。 以前は遊覧船を途中下船し、比較的楽にアクセスできた。 現在は船着場が廃止され、最短でも片道1時間あまりの歩きを強いられる。 不便になったが秘湖らしい静寂を保っている。 この湖は将来、湿原化して消滅する運命とされるが、前回(ン十年前)の訪問時に比べて、ほぼ印象は変わらず、ちょっとだけ安心した。 ナキウサギの声は、それほど聞こえてこなかった。




岩場の苔(帰り道にて)




然別湖畔の道を、1時間ほど歩く



心が和む、小さなビーチ
山湖荘にて

然別湖からナイタイ高原への抜け道もあるが、かなり厳しそうな砂利ダートなので、入り口で即見送り。 糠平温泉で早めの入浴。 山湖荘の洞窟風呂に入ってみる。 地下の薄暗い岩風呂で、サウナっぽい温かさだった。



山湖荘の駐車場にて
上士幌清水谷付近



道の駅 足寄湖
両国花火大会スタート








盆踊りコンテスト

花火は公称1万発。 参考までに、地元の花火大会では2000〜3000発が相場。 おそらく「1発」の定義が(ry
すみません。イベントを楽しむのも、旅の醍醐味なのですよね。 爽やかな余韻を残しながら、足寄の夜は更けていく。 しかし、その余韻を楽しむ暇もなく、明日の行動予定を練らなければならない。 残された道内滞在は、あと2.5日。

せっかくの北海道だから、沼の原にはぜひ行きたい。 決行は、明日が良いのか、明後日のラストチャンスに賭けるか、 ラジオやケータイの天気予報で検討する。 「曇り時々晴れ?」 「今日ほど晴れ間は広がらない」 「大気の状態が不安定」 「にわか雨」 「高気圧帯とも低気圧帯とも判断つかない天気図(極悪な予報ではないが)」、、、 困った。 どうすれば良いのか教えてほしいと、時には弱音を吐きたいけれど、 決め手になったのは美瑛のピンポイント予報。 昼前後に晴れマーク。 一方、明後日はどこにも晴れマークは見当たらず。 いちかばちか、明日決行だ。 糠平温泉まで引き返し、三国峠で寝る。 夜明けに天候判断することにする。

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