車中泊で旅に出よう
2007 10月 奥飛騨 presented by 深紫乃玲院

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10/08 : 中央道−道の駅(泊)
10/09 : 沢渡(足湯)−新穂高の湯−アルペン温泉−新穂高ロープウェー−栃尾温泉(荒神の湯)−平湯温泉(ひらゆの森)−中央道−帰宅

学校行事の代休。東シナ海の台風と秋雨前線の影響で、週間予報は雨。 ならば久しぶりに鼠の海にでも逝くか、と準備を進めていた。 しかし前日になって予報は「晴れ」にひっくり返る。 予想天気図を見る限りは、ズバリ晴れには程遠いものの「客足をくじく朝の雨」は期待薄。 であるなら大混雑必至なので、上高地紅葉ハイクに変更。 子供たちからブーイングが出るものの、「何をするにも軽く1時間以上待つよ」が殺し文句になる。

夜が明けてみると、今にも泣き出しそうな空模様。 予報では、夕方には回復するかも、なんて言ってるし、何じゃそりゃ〜。 やっぱり鼠にしとけば良かったかなぁ?

上高地に行くためのバスに乗るため、沢渡の駐車場へ(1時間まで無料、1日500円)。 足湯を楽しみながら朝食し、天候を見極める。 タイムリミットも迫ったので「決行」と判断した矢先、雨が本降りになる。 急な計画変更ゆえに準備も不十分で、雨具さえ無かったりする。 「風邪ひくわけにもいかんし、駄目だな、これは」 無駄金500円払って、そそくさと退散。 安房峠を越えて奥飛騨を目指すも、旧道入り口をつかまえ損ねて、トンネル代750円を取られる。 しかも天気は更に悪化し、ザーザー降り。新穂高温泉へ。



新穂高の湯











宝温泉、だそうです。
上流方向

川辺の露天風呂「新穂高の湯」は最高だ。 透明で美しい湯。 泳げるほどの水深。 底の砂地が何ともいえないほど気持ちいい。 雨の中、これだけのために、ここまで来た価値十分あり、と思わせるほどだった。 混浴ながら、貸切状態。 休日は水着持参が良いかもしれない。

ここでも木々は青々としており、紅葉らしさの欠片もない。 とにかく異常高温が続いたからなぁ。



霧が少しづつ晴れてくる。
右のピークは穴毛槍(2,248m)



笠ヶ岳(2,897m)、緑ノ笠(2,654m)

昼になると、山を覆っていた霧が消えはじめた。 よし、ロープウェーに乗ろう。



無料で入れる「アルペン温泉」
ロープウェイに乗ると、すぐに槍ヶ岳が見えてきた。



新穂高温泉方面を見下ろす。
西穂高(2,909m)



笠ヶ岳
抜戸岳(2,813m)



雲の平方面
槍ヶ岳(3,180m)



焼岳(2,455m)
白山遠望



ロープウェー



鋸のような西穂高稜線
霞沢岳方面



雲の舞い











貴重な紅葉
千石園地。大して歩くところもない。



西穂高へは、こちらから。
三等三角点。ガスがかかってきたので、降りよう。

今回は時間の都合でハイキング無しだったが、今度来るときは、ぜひ西穂高の頂に立ちたい。



鍋平高原の足湯
山麓では厚く雲がかかっていた。



栃尾温泉「荒神の湯」入り口
この看板が目印



荒神の湯付近の川原
ひらゆの森。広い内湯、多彩な露天ともに最高。

帰りは安房峠へ。クルマを止め、ライトを消すと、信じられないような星空が。 ちなみに、当日は鼠の陸で入場制限があったそうだ。
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