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>Namlookの顔 丁度、オフィシャルサイト(リンク集からどうぞ)に新作のジャケがアップされています。珍しく?顔ジャケです。が、アイコンのイメージと異なりますね。髪の薄くなりかけた、おっさんです。歳はどうだろう?オフィシャルサイトか2350.orgに載ってないか調べてみます。
>“謎の人物” やっぱり、何故あのリリース形態で食っていけるのか?が、最大の謎です(^^;
>>タンジェリンドリームとかアシュラとかクラスターとかです。 >聴いてみます。ユニオンとかに行けばあるのかな。 一部ながら日本盤もありますし、輸入盤ならタワーレコード、HMV、Virginなどにゴロゴロしてます。入手性なら、以下のような感じでしょう(一部を除く)。
Tangerine
Drean, Ashra
etc.>MAGMA>>>>Namlook(泣)
種類も多いので、私のサイトで検討頂くとありがたいですが、お勧めをあえて上げるなら、レビューは未アップですがAshra(マニュエル・ゲッチング)の「E2-E4」。1曲1時間のミニマル・アンビエント・ハウス。最高です。ジャケはチェス盤のようなデザイン。Tangerine
Dreanなら「Rubycon」か「Tangram」が入門向きですが、初期Namlookがお好きでしたら、ずばり「Zeit」など如何でしょう(録音は少々古いですが)。 Clusterなら「Cluster
II」「Sowiesoso」、Klaus
Schulzeなら「Timewind」もおすすめ。ただし、コンラッド・シュニツラーはNamlook並に入手困難です。 そうそう、リンクしておきましたので、ご確認下さい。それではまた。 |