Johannes Schmoelling / The Zoo Of Tranquillity (1988)

『Paul Spoonerのイラスト集を題材にした作品』 (Paul SpoonerはMinecraftでも知られる)

タンジェリンドリーム脱退時期に制作されたソロ2作目。 第一印象は「デジタルシンセ音が少々キツいので、自分にはちょっと合わないかなぁ、1回聴いときゃ、十分かな?」だったが、 それでは身も蓋もないので、数回聴いてみることにした。 正解。 なかなか味のある作品である。

[アリクイ]
機知に富んだシーケンス。打ち込み系を極めた作品で、マジカルパワーマコの「マジカルコンピューターミュージック」を連想する。
[キツツキ]
[ウェディングケーキ]
サンプル音が無節操。
[スムーズな自動機械の高まり]
ここからはアンビエント作品。デジタル系なので、エフェクトたっぷりのアナログシンセは聴けない。
[静けさの動物園]
エレクトリック・ギターソロはおそらくシンセと思われるが、一生懸命弾きました感が微笑ましい。
[芝刈り機]
[動物園とジョナス]

  1. The Anteater 2:54
  2. The Woodpecker 5:11
  3. The Wedding Cake 7:01
  4. The Rise Of The Smooth Automaton 4:32
  5. The Zoo Of Tranquillity (Dedicated To Antje) 9:08
  6. The Lawnmower 5:46
  7. The Zoo And Jonas 7:02

Erdenklangレーベルからのリイシュー盤は加工されており、トラックリストも変更されているらしい。


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