Peter Baumann / Repeat Repeat (1981)

『御大のボーカルを聴ける貴重な作品』

前作 Trans Harmonic Nights もポップな作風だったが、 本作では、ニューウェーブ調のエレクトロ・ポップに転向してしまった。

テクノ・ポップなシンセと軽快なシーケンス。 当時のヒューマンリーグとかオーケストラルマヌーヴァーズインザダークとか、それに近い雰囲気であるといえば、判りやすいかもしれない。

全曲、バウマン自身によるボーカル入り。 独特の鼻にかかったような声質や、シニカルな歌いっぷりは、彼の個性だろうか?

  1. Repeat Repeat 3:46
  2. Home Sweet Home 3:47
  3. Deccadance 3:05
  4. Realtimes 3:38
  5. M.A.N. Series Two 3:42
  6. Brain Damage 2:48
  7. Kinky Dinky 3:16
  8. Daytime Logic 2:53
  9. Playland Pleasure 3:29
  10. What Is Your Use 3:32

Peter Baumann / synthesizer, keyboards, programming, vocals
John Tropea / guitar (rhythm)
Carsten Bohn Bandstand / drums, keyboards
Lindsay Kay Brynan / vocals
Michael Dawe / drums
Ritchie Fliegler / guitar
※Prog Archives.comを参考にしました。

バウマンは、以前にもエレクトロ・ポップ作品として、 LEDAという女性歌手名義でWelcome To Joylandという作品(1978年)を発表しているが、 こちらの方がタンジェリン・ドリームに近い音作りである。


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