Grand Funk Railroad
E Pluribus Funk (1971)
戦争をやめよう

Capitol - total time 52:00

  1. Footstompin' Music 3:48
  2. People, Let's Stop The War 5:12
  3. Upsetter 4:27
  4. I Come Tumblin' 5:39
  5. Save The Land 4:14
  6. No Lies 3:57
  7. Loneliness 8:47
  8. bonus tracks: Live Medley
    I'm Your Captain/Closer To Home 5:56
  9. Hooked On Love 2:45
  10. Get It Together - Dayton, OH 4/29/71 2:52
  11. Mark Says Alright - Detroit, MI 4/29/71 4:23

アルバムタイトルはラテン語 E Pluribus Unum(多数でできた一つ)をもじったもの。 「多数でできた一つ」はUnited Statesを指している。 彼らのアルバムでもメッセージ色の強い作品で、テリー・ナイトのプロデュースによる最後の作品となった。 コインを模した円形ジャケットが話題になった。

前作のようなオーバーダビングを使った音作りは控えられ、演奏そのものを聴かせるような、緊張感の高い仕上がりになっている。

派手なオルガンが炸裂する[足踏み音楽]はライブの定番曲になっている。 [人々よ、戦争をやめよう][ちゃぶ台返し]以降も、楽曲の出来は抜群であるにもかかわらず、隠れた名曲のようになってしまっているのは、勿体無い限り。 前半のハイライト[転落しながら、やって来ます]では幾分JAZZっぽくなり、ベースとドラムとギターの掛け合いが凄いです。 最大の聴き所はラストの[孤独]。オーケストラをフィーチャーし、壮大で悲壮感が漂う名演であり、プログレファンにも是非聴いてほしい作品だ。

ボーナストラックはLive Medleyとあるとおり、連続して演奏される。 I'm Your Captain/Closer To Home は後のライブアルバムCaught In The Actを思わせるアレンジになっている。

Mark Farner: vo,g
Don Brewer: ds
Mel Schacher: b
Produce: Terry Knight


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