German Rock & Alternative
超簡単紹介コーナー

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このコーナーでは、ジャーマンロック関係で聴いたことのある音源を簡単紹介します。 本来は正規のレビューコーナーに掲載したいと考えますが、作業の目処が立つまでは、こちらに掲載しておきます。

Amon Duul | Amon Duul ll | Eloy | Guru Guru | Kraan | Novalis | Triumvirat | Wallenstein | その他

Amon Düül / Psychedelic Underground
太鼓がドンドコ、ギターがモコモコ、ボーカルは唸ったり叫んだり。 ほとんど、そういうのばっかりで、エフェクタも過剰なローファイ・サウンド。 おまけにノイズも多く、盤起こし?? サイケデリック度は究極レベル。 1969年という時代背景を考えれば、その歴史的価値は重いが、 クオリティという尺度ではマニア向けと思われる。
Amon Düül / Collapsing
霞のようなエフェクタは一掃され、演奏の細部を聴き取ることができるようになった。 パーカッションだけがドンドコ鳴ってるような曲が多いです。 ギターやテープ・エフェクト、うめき声も聞こえるが、やはり太鼓が主役。 随所でダブやループの手法が取られている(レコードの内周でスッコン、スッコンみたいなのを6分間続けたり)。 NEU!2あたりと聴き比べると面白いが、こちらは原始的なビートです。
Amon Düül / Disaster
アモン・デュール解散後にリリースされたアウトテイク集。 太鼓ポンポコ、ギターがジャラジャラ、時々声が聞こえたり。 オルタナの王道ながらジャムっぽい演奏で、ダラダラしてて眠いです。 3曲目はオールディーズのカバーで、あっという間に終わる。

Amon Düül ll / Phallus Dei
Amon Düülから分裂したセカンド。 やはり太鼓と叫び声みたいな曲が多く本家に近い印象だが、女性ボーカルの美声が光っている。 20分を超えるタイトル曲は変化に富んで圧巻なので必聴。

Güru Güru / Kan Güru
たまに下手(失礼!)なボーカルの入る、ほとんどインスト4曲。 マニさんのドラムが生々しい、お間抜けジャズロック(ちょっと違うか)。 重厚なドラムを味わうべし。
Güru Güru / Güru Güru & Uli Trepte
長編ライブ2曲とウリさんのソロをカップリングした作品。 ライブの方は後期クリムゾンを思わせる(あくまで連想であることをお断りしておきます)名演だが、 客席後方からのオーディエンス録音みたいな音質なのが残念。ソロはレビュー予定。

Kraan / Kraan
アップテンポな曲が多いみたいですね。ジャズロック寄りではあるが、いわゆるプログレの範疇。 中近東っぽいフレーズがよじれ曲がったり。ほとんど聴き込めてないので、これ以上のコメントは控えます。

Novalis / Banished Bridge
独特の冷涼なサウンドは既に確立されているようだが、これといったインパクトはなく、 可もなければ不可もなし。歌詞は英語で、ボーカルはヘナヘナ。
Novalis / Novalis
ボーカルを牧歌的なドイツ語に総入れ替え。
Novalis / Sommerabend
Novalis / コンサート
緑色ジャケのライブ盤。前2作からのライブバージョン集大成で、1時間のボリューム。 未CD化でしたっけ、長期間聴いてないのでコメントを控えます。

Triumvirat / スパルタカス
トリオ編成を基本とするトリアンヴィラートの3作目。 アルバム全体がELPのパクリ企画で、それもサウンドと曲の両方がパクられている。 だから、どこかで聴いたようなフレーズがたびたび現れる。 音的には好きだけど、これじゃ萌えないなぁ。 でも巷では不思議と評価の高いアルバム。 ELPはハードロック的なカタルシスを持ち味としているが、 トリアンヴィラートは叙情的。 次回作以降もELP路線であるが、ELPのエッセンスを見事に消化し、一気にレベルを上げていくので、ぜひチェックしてみてほしい。
Triumvirat / Old Loves Die Hard
Triumvirat / Ponpeii
海辺の音に導かれ、クールなシンセとハモンドオルガン。ダイナミックで音質も良く好感度が高い。 もちろん主題のボーカルは、まんまシェリフだし、悪の経典#9 第1印象のようなエンディングも現れて、 随所にELPを感じるが、許容範囲内でしょう。 3曲目はスリリングなインストで、グループの持つ実力を感じ取ることができる。あえて例えるなら「第2印象」でしょうか。 ただ残念なのは、退屈?なAOR風バラードが増えたこと。

Wallenstein / Cosmic Century
アシュラ人脈やシュルツェ人脈でおなじみのハラルド・グロスコフが在籍したことで知られるヴァレンシュタイン。 どっちかというとシンフォ系?ボーカルは脱力気味か。いまいち印象薄い。

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