Prince
Small Club, 2nd Show That Night (1988)

X Rekords CD 7/8 DEF - total time :


disc one
53.48
  1. Instrumental jam 13.21
  2. Dance, Music, Sex, Romance 8.25
  3. Just My Imagination 8.10
  4. People Without 10.09
  5. House Quake 5.22
  6. Kansas City, Hear I Come 8.21
disc two
55.17
  1. Don't Care (medley) 10.18
  2. Forever In My Life 13.02
  3. Still Will Stand On Time 10.56
  4. I'll take U There I 16.17
  5. I'll take U There II 2.41
  6. R. A. D. E. 2.01

Het Paard van Troje, The Hague 1988/08/18
Stereo Soundboard Recording

LoveSexyワールドツアーにおける、未明のアフターショー。観客は300人程度だったとされる。このCDは、オフィシャルを凌ぐ高音質、レアなセットリスト、クールで緊張感あふれる演奏、資料的な価値など、非常にバランスの良いもので、数あるプリンス・ブートの中でもトップクラスのアイテムだ。特に音質は極上で、ドラムの一打、ギターやキーボードの一音、プリンスの息遣い、会場の空気が生で感じられるほど。

トラックリストは、CD記載の曲名を、そのまま転載したもの。誤りと思われるものがあり、追って解説する。 演奏メンバーも記載されていないが、LoveSexyツアー・メンバーと思われる。詳細が分かり次第、掲載予定。

#1-1 : クールでスピード感のある、超絶なジャズロック・インスト。後のThe MaxやRAVE un2 the Joy fantasticのフレーズが、プリンスのE.ギターで演奏される。テクニカルな演奏だが、例えばプログレ系でありがちな、体がよじれるようなグルーヴではなく、あくまでもR&Bがベースになっている。

#1-2 : D.M.S.R.も、この時期のライブでは、レア。後半にテンポを上げ、Americaのコーラス部分がプリンスのE.ギターで演奏される。

#1-3 : どういう経緯の曲か知りません。叙情的で美しい曲。

#1-4 : どういう経緯の曲か知りません。People Without ** という歌詞が繰り返され、Madhouse 6のようなメロディも聴ける。後半のキーボード、シンセ、エレクトリック・パーカッションの掛け合いが聴き所。

#1-5 : Shut Up Already Damn ! が随分リラックスして、演奏も控え目、、、なんて思っていると大間違い。音数が少ない反面、凄い緊張感。通常のライブテイクとは異なる名演。Cat コールがありますね。

#1-6 : 少し聴いた感じでは、If I Had A Harem (Blues In C) かと思ったが、違うみたい。カバー曲かな?

#2-1 : どういう経緯の曲か知りません。メドレーということで、途中で何度か曲想が変わる。ボニー・ボイヤーのボーカルが大活躍。

#2-2 : たっぷりExtended。またまたボニー・ボイヤー。

#2-3 : 後のアルバム Graffiti Bridge (1990) 収録曲。

#2-4 : 誰のカバー曲だっけ??ここでもボニー・ボイヤーのボーカルが活躍。後半は、RAVE in2 the Joy fantastic 。終盤は、It's gonna be a beautiful night からの抜粋。"Confusion!" で終わる。

#2-5 : ジャズファンク風のハードロック。また、"Confusion!" で終わる。"No more.. No more.." で、、

#2-6 : 前曲と同じように続いて、"God is love, good night" で終わる。









以上のアートワークは、X-Rekords 版。これは大昔に廃盤になってしまったが、数多くのコピーブートが出回った。 Thunderball レーベルからのリイシュー版などが知られるが、最近の入手状況について調査していないので、これ以上のコメントは控える。


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