Pete Namlook & New Composers
Pete Namlook & Lakoff, Igr Ver

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"Russian Spring" (2005)

ポップなPlanetariumとは趣を異にするアンビエント作品。 少ない想像力を絞って、冷涼で生命感あふれる、遠い国ロシアの春をイメージしよう。 某フランクフルトの春よりも色彩感に満ちている。 約1時間、ノンストップの長編だが、アルバム全体の流れは不明瞭。 どちらかというとアイディアの断片をつなぎ合わせたような作品だ。

PW48 - total time : 59.11


冒頭は沖縄民謡を思わせるトロピカルなアルペジオでスタート。 Part2では紹介演説が入ってくる。 効果音的なシーケンサと透明感あるシンセ音。 生録によるカモメの鳴き声、波の音、鳥のさえずり、虫の声、雑踏の音。 ビートやリフレインも無く、全体を通しても淡々と展開していくが NamlookのギターがフィーチャーされるPart6と、 唯一リズムのあるPart10が山場になるだろう。 続編、夏秋冬があるといいな。
  1. Russian Spring Part l-Xlll (3:23, 1:45, 4:25, 2:06, 3:03, 8:46, 3:45, 2:59, 6:16, 8:25, 6:22, 5:23, 2:28)



Russian Spring

FAX +49-69/450464
関連盤 :
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