Hemisphere
Pete Namlook & Steve Stoll

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Hemisphere (18 October 1993)

本作は、Steve Stollとの唯一の共演作品(2005年現在)。 Steve Stollは1967年ニューヨーク生まれのベテランDJで、多数のコラボレート作品をリリースしている。 どちらかと言うと四つ打ちハードフロア系のようだが、本作ではアンビエントな流れになっている。 ただし、初期作品の特徴であるサイン波系「ビィーン」ではなく、倍音を含んだブリリアントな音色が特徴。 筆者はAmbient World盤を所有。

PW08 - total time : 60.54


#1は、単音の淡々としたリズムに、ボコーダー声がもにょもにょと絡んでいます。 中盤でシンセソロが入り、メロディらしくなってくるが、 一旦ホーミーのような重厚ドローンを挟んで、クライマックスへ。 #2はコズミックなノイズとブリリアントなリフレインを絡めて、 水中から湧き上がってくるようなビートが心地良い。 #3は、とにかく「雲の中に棲んでいます」。 言葉を喋っているお姉さんは、Daria Stollmeyer。 #4のイントロは#2の変奏曲だが、その後は行進曲のようなエイトビートが鳴り続けるインダストリアル系になっている。コズミックな残響を残して終了。
  1. Hemisphere 18.11
  2. Carbon Theory 9.49
  3. Cloud of Orion 23.35
  4. It's Not My Way 9.09



AW021 デザインは悪くないです。

FAX +49-69/450464
関連盤 :
Steve Stoll
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