The Putney I - II
Pete Namlook & Ludwig Rehberg

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The Putney (28 June 1993)

Ludwig RehbergはEMS Rehberg-synthesizersの元締めで、Pink Floyd / The Dark Side Of The Moon や Jean-Michel Jarre / Oxygene のサウンドメイキングにも携わった人物である。タイトルのPutney(パットニー)はロンドン・テムズ川、ウインブルドン付近の地名から取られたものらしい。 EMusic提供のMP3ファイルを試聴。未入手。

PK08/76 - total time : 66.54


#1は少しKlaus Schulzeっぽいシンセが唸る、クールなアンビエント・トラック。 ソロシンセと軽いリズムが悠久の時へといざなう。 #2も同傾向かな?と思わせて、四つ打ちのバードコア・ビートが入ってくる。 非ドラムマシン系のユニークなサウンドで、きらめくようにメタリックなシンセの応酬。 ノリノリです。 #3は微かな風の音に、ハープがボローン、ボロローンと鳴る。 次第にパーカッションやヴォコーダなども加わるが、これといった展開はなくダークで変な曲。 Seasons Greetings =Autumn=の元ネタかもしれない。 #4の導入部はコズミック・ノイズだが、以降は重厚なストリングスシンセの饗宴。 #5はイージーリスニングっぽい弦楽四重奏的テクノ。
  1. Angel Circle 12.38
  2. Putney Dust 10.08
  3. Aeols Harp 23.24
  4. Pegasus & Andromeda 12.30
  5. Amourette 8.00


The Putney II (6 March 1995)

前作以上にアヴァンギャルド性を前面に押し出した。 超ヘヴィなシンセ音が炸裂する、怪演アルバム。

PK08/98 - total time :


冒頭から、ぎょぇええ〜〜っ、、、、ぶぉあぁぁーーっ、、、、とのシンセノイズが寄せては退いていく怪演トラックで幕を開ける。いや、マジでNOLなんそよりカッコイイです。#2もヘヴィなシンセ・リズムがボアン!ボアン!と繰り返し、これまたインパクト大。#5は性急なホワイトノイズ・リズム隊が暴れまくるが、後半は妙にリリカルだったり。Kraftwerkの3rdあたりを連想しますね。
  1. Earl of Burlington 12.18
  2. Tower to a Wall 12.05
  3. Clockwork 7.25
  4. Blue Depression 9.49
  5. Appendix 17.59
  6. Finis 2.02

FAX +49-69/450464

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