Ozoona
Pete Namlook & Rob Gordon

[ I ] [末尾]


Ozoona (15 July 1996)

ジャマイカ出身で英国で活動するRob Gordon(本名Rbert Gordon)は、Warpレーベル創始者として知られる。 各種変名で、多数の作品をリリースしているようだ。 FAXレーベル唯一(2005年現在)の本作は、 クールでオリエンタルなメロディを持つ、アンビエント・ハウス&ブレークビーツの傑作。 ただし最終トラックはインダストリアル・ノイズなので、注意を要する。

PW30 / total time : 53.39


ソプラノ・スキャットのサンプルで始まる#1は、 疾走感のあるハウスビートと印象的なメロディによる、お薦めトラック。 夜景の高速道路をクルーズするような、まぁそんな感じです。 #2は、やや速度を落したハウス系。 時折現れるエイジアン・テイストの主題メロディがクールです。 #3はブレークビーツながら叙情的な緩衝楽章をはさみ、起伏のある展開になっている。 主題メロディは#2に似ており、やはりエイジアン・テイストです。 ここまでは順調ですが、#4ではがらりと変わって、工場ノイズ系。 機械音ががしゃんこ、がしゃんこ鳴りっぱなしで、少々ウルサイです。 一応エイトビートを刻んでいるので音楽らしく聴こえるが、 最後はアンビエントな残響を残して消えていく。
  1. She Ship 11.24
  2. Flat Pack 12.58
  3. Blackbird Suite 17.41
  4. The Hunt 11.22

FAX +49-69/450464

<−前へ.. [先頭] ..次へ−>

EXIT