the orb

ここではIsland Records移籍後のアルバムとシングルを取り上げます。以前の作品はこちら orb [2] をご覧ください。このコーナーは手持ちアイテムを並べただけですが、レビュー記事を追加する場合があります。 [末尾]


Pomme Fritz (1994)

the orb's little albumとの副題があり、以前に比べると演奏時間が短くなった。しかしトリッキーで奇妙なサウンドはいっそうの磨きがかかり、密度も高い。ほとんどギャグとも受け取れるような、抱腹絶倒のトラックもある。賛否が割れているが、筆者としては一押し作品。 各曲、パターソン公認の邦題が付けられたが、輸入盤で所有してるので、ノーチェック。ラストの「いただきます!」は「タンタンタヌキノキンタマワー、カーゼモナイノニフーラフラ、ソーレヲミテイタオーダヌキ、チョウシヲアワセテフーラフラ」にソックリ。

6 tracks, total time :
Island / ORBCD1 524013-2


FFWD >> (1994)

あのRobert Flipp (King Crimson) 参加の別名プロジェクト。こちらもかなり奇妙な「ゆらぎ」サウンド系アンビエント。ほぼトータルアルバムのような構成。

12 tracks, total time :
Inter-Modo / inta 001 cd


ORBVS TERRARVM (1995)

ポムフリの延長にある4作目。タイトルは「オーバス・テラールム」と読む(らしい)。 前作よりもアンビエント色を強めて、より深いサウンドになった。浮遊感のあるエフェクトや、メタリックで暗鬱としたビートが聴かれる。ただ、従来のような遊びの要素は減り、全般に地味。人気アルバムとは言えないが、じっくり聴けば、しっとりとハマれる名作だろう。
目の覚めるようなアコースティック・ピアノが印象的な3曲目、Oxbow Lakes は名曲。初回限定パッケージ。

7 tracks, total time : 77.53
Island / CD8037 524087-2


Oxbow Lakes CDS (1995)

表題曲はorb屈指の名曲ながら、あまりぱっとしたリミックスは聴かれない。

5 tracks, total time :
Island / CID609/854 315-2


John Peel Sessions (1992/1995)

スタジオライブ。手の込んだジャケとは裏腹に、あまり印象がない。

4 tracks, total time : 36.40
Strange Fruit / SFRCDI38


Orblivion (1997)

ブレークビーツを採用し、アグレッシブなサウンド。1曲の演奏時間が短くなって、そのぶんスピーディな展開。アンビエントとしては聴けないなぁ。

11 tracks, total time :
Island / CID 8055/524 347-2


Toxygene CDS (1997)

以下、印象のほとんどないシングル。

4 tracks, total time :
Island / CIDX652/854 909-2


Asylum / part 2 of a 2 cd set (1997)

3 tracks, total time :
Island / CID657/854 963-2


Cydonia (2001)

未入手。
ボーカルナンバー(ポップス)、Robert Flipp参加曲などがある。
1998年くらいには既に完成していたようだが、レコード会社の不手際でリリースが遅れた上に、アーティストの意向に沿わない編集もあるそうで、一貫性のないアルバムになったとの評価である。

他アーティストのリミックス・コンピやベスト盤、企画盤などは未入手(正直言って、この辺はもう追いかけていない)。未入手シングルも多数。
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EXIT