Mike Oldfield
Earth Moving (1989)

Virgin Japan VJD-32219 - total time : 41.15


  1. Holy 4.38
  2. Hostage 4.09
  3. Far Country 4.24
  4. Innocent 3.30
  5. Runaway Son 4.05
  6. See the Light 3.59
  7. Earth Moving 4.02
  8. Blue Night 3.46
  9. Nothing But / Bridge to Paradise 8.42

本作は、全曲短編の歌ものばかりで構成されたアルバムです。 GTRのマックス・ベーコンや、エイドリアン・ブリュー、アニタ・ヘジャーランド、マギー・ライリーといった Maggi Reillyや、Chris Thompson、Max Bacon(ex.GTR)などが顔を揃え、それに加えて驚きのAdrian Belew 最終トラックは8分余りのメドレー(=長編?)かと思われますが、実は短編2曲が単にトラック分けされていないだけです。 マイクは前作までMoonlight Shadowなどに代表される、優れた歌ものを多数リリースしていますが、これらのナンバーがマイクならではの「手作り感」を味わえるのに対して、本作ではどことなく「産業ロック」の匂いが感じられます。 一言でいえば、良質のポップアルバムであり、マイク自身、積極的なプロモーションを行ったとのこと。
Heavens Open日本盤のライナーノーツによれば、マイクは本作の制作完了後、コンピュータや音源モジュールなどを作動させたまま2週間程度の休暇を取り、休暇を終えてスタジオに戻ると、未だに機械が動いていたので「これは生きた音楽ではない、やはり俺の音楽は手作りの大作インストゥルメンタルだ」と悟り、制作された作品が、あの「アマロック」だそうです。

各曲レビュー予定



VJD-32219 ブックレット
VJD-32219 背表紙

金魚鉢に顔を浸けるジャケット。 サンプル画像は従来版CD。 HDCDでは、背表紙は金魚を残してベタ塗りされてしまった。 嗚呼、Rina Cheung。



コミック

上記コミックは、2000年9月22日付け読売新聞に掲載されたものです。 ジャケットを直接連想させられます(笑)
掲載に問題ありましたら即刻削除いたしますので、連絡をお願い申し上げます。


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