Tubular Bells 25th Anniversary Edition (1973/5/25 - 1998/5/25)

Mike Oldfield
Limited Edition CD book
(Virgin CDVX2001)

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作品紹介

Tubular Bells発売25周年を記念してリリースされた企画盤だ。発売日は1998年5月25日であり、オリジナルの発売日(1973年5月25日)から25年が経過したことになる。限定盤だが2000年現在でも、輸入盤店で見つけることができる。国内盤は無し。
この盤の魅力は、特殊パッケージとリマスタリングによる高音質である。

なお、紛らわしいアイテム「Virginレコード発足に対する25周年記念盤」が発売されているので、注意が必要だ。外観は、紙の箱に収められているが、中身は通常のプラスティック・ケースになっているので、識別可能である。おそらくリマスタリングは行われていないであろう。こちらは東芝EMIから国内盤が発売されている(もう廃盤かも)。

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音質評価

従来版CDは録音が古いこともあり、ノイズの目立つ場所や、特に「ニセ原人の咆哮」での音のコモり具合など、気になるところもあった。このCDは、Simon Heyworthによるリマスタリングで、非常にクリアな聴きやすい音になっている。「ニセ原人の咆哮」は、相当のエンハンスメントが行われたのか、コモり感は一掃されたといってもよい。また、ラストSailor's Honepipe直前のノイズも消えた。
2000年にリリースされたHDCDバージョンは、このリマスタリング版をHDCD化したもので、HDCD対応でないプレーヤでは、音質の違いがほとんど分からないそうだ。なお、HDCDのリリースにより、従来版CDが市場から急速に消えていくと予想されるため、音質評価の資料として従来版の確保をお勧めする。

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ジャケットについて

サンプル画像のような、豪華?CDブック仕様なので、間違う心配はないです。で、とにかくCDが取り出しにくい。筆者は、空きケースを用意し、これに収納している。

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