Michael Rother
[末尾]


Flammende Herzen (1977)

NEU!やHarmoniaの延長線上といえる、Michael Rotherのソロ第1作。 生ドラムによる淡々としたアパッチビート。 明るいシンセサイザとアコースティックギター。 どこまでも優しく牧歌的な作品だ。 タイトル曲のリミックスも秀逸。

SPV 084-26012 CD - total time : 51.33


  1. Flammende Herzen 7.04
  2. Zyklodrom 9.37
  3. Karussell 5.22
  4. Feuerland 7.09
  5. Zeni 5.10
  6. Flammende Herzen / Film Remix [1993] 8.32
  7. Vorbei (Flammende Herzen / Chill Remix) [1993] 8.36

Produce : Michael Rother and Conny Plank

#1はアコースティックギターを全面的にフィーチャーした代表曲。 牧歌的な導入部。一度聴けばしっかり頭に焼きつくメロディ。 軽快なドラムを加えて加速し、エレクトリックギターの主旋律で盛り上げる。

#2-#5はシンセサイザ中心のナンバーだが、どのトラックも生ドラムを加えて、 ニューウェーブっぽい音作りになっている。 各曲、明朗なメロディが用意されている。

#6と#7はタイトル曲のリミックス(再レコーディング?)。 サンプリング・ボイスの断片を加えて、エレクトリックギターの主旋律。 そしてピッチベンドの掛かったビブラホンが独特の浮遊感をかもし出す。 このビブラホンはMike OldfieldのForeign Affairやアルハンブラ宮殿(Killing Fields)に通じるので、 興味ある方は聴いてみるとよいでしょう。 My Time is Over ......



裏表紙

前々から気になっているのだが、Rotherの発音をご存知の方、いらっしゃいましたらご教示ください。 このサイトでもローテル、ローターなど混乱気味です。英語読みならローザーでしょうか? カナ表記に無理があることは、もちろん承知です。


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