la! NEU?
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Cha Cha 2000 Live in Tokyo 1996 Vol.1

1996/12/03、渋谷オン・エアー・ウェストでの3時間45分に渡るライブから、ラストナンバーCha Cha 2000の1曲、約1時間45分を2CDに収録。Cha Cha 2000をdisc 2枚に渡って演奏するという凄い(バカバカしい?)企画ゆえ、la! NEU? シリーズ一番の話題作になっている。

Captain Trip CTCD-100/101 - total time : 104.22


  1. Cha Cha 2000 57.43
  2. Cha Cha 2000 46.39

何故か演奏順序とdisc番号が入れ替わっているようだ。まずはCTCD-101から再生しよう。
冒頭にパーカッションが3+1回鳴り、チャチャがどうのこうのと演説がある。 会場のざわめきのなか、リズムギターに導かれてアパッチ隊がスタート。
チャチャ・トゥサウザン、チャチャ・トゥサウザン、ちゃちゃ にっせん!
をくり返しながら9分近く経過して、メインコーラスがスタート。 リラックスして楽しみながら演奏してるようで、ボーカルの音程の外し具合も、なかなかのもの。 アパッチビートが続いていくが、13分を過ぎたころから 語学練習用のおもちゃ?で「ちゃちゃ さんぜん」「こんにちは」「おねがいします」「おやすみなさい」 など、3分間くらい遊んでいたりする。 この先、叫んだり暴れたり阿鼻叫喚です。そしてアルバムでもおなじみのフレーズがギターで演奏される。一応、オリジナルの展開は残っているようだ。まだdiscは30分以上残っているけど。Fantasy, Fantasy, ... が聞こえてくると、35分頃、静かになって一休みしたり、おしゃべりしたり、客に手拍子取らせたり。
41分過ぎて、アパッチ復活。Fantasyの放歌大会を行ないながら、54分過ぎに急加速。例の「ちゃちゃ貮阡」でスローダウンし、終了。

2枚目は、演奏中断直後の拍手で始まる。 間奏のアンビエントなソロピアノがスタート。 アルバムバージョンと比べて、同じリフの繰り返しだなーと思っていると、一時中断し、ストリングスか何かでギコギコやっている。 再開したソロピアノは暫らくすると、また中断。なんだかお喋りしているし。 もう一度ソロピアノに戻ると、今度は太鼓がどんっ!どんっ!と。この時点で14分過ぎ。 少しづつ手数を加えていきながら、呪術的な方向へ。 そのうちズンドコドッコイ状態で、お経?や叫び声を加えながら、力強く加速する。 おまどんみたいな状態かな? ようやくようやく主題のリフレインが聞こえてくる。そして「ちゃちゃ貮阡」とともに メインコーラスが現れ大団円。「サヨナラ」で終了。 その後、メンバー紹介をやっている。

リラックスしたプライベート・ライブのような雰囲気。 アルバム VIVA収録バージョンとほぼ同じ展開ながら、かなり崩したアレンジで、演奏も良い意味で雑である。 シンセは、ほとんど入らないので、イメージ的に少々違うかも。パンク色が強いですね。しかし、ここまで長時間ズンドコ演られると強制トランス状態ともいうべき心地良さに墜ちることができる。



裏表紙
誰の奥様だったっけ?


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