MAGMA
[末尾]


Concert 1976 Opéra de Reims

Enregistrè le 2 mars 1976

3枚組みの大作ライヴ・アルバム「オペラ・ド・ランス」。ボリュームたっぷりだが、ラストのMDKが不完全収録なので要注意。3枚目はオマケと捉えるべき。

[Track List]

Seventh
AKT9

ZÜND 1 :
  1. DE FUTURA 24:32
  2. Sons Et Chorus De Batterie 26:38
ZÜND 2 :
  1. KÖHNTARKÖSZ 33:31
  2. THEUSZ HAMTAAHK 33:34
ZÜND 3 :
  1. MEKANÏK DESTRUKTÏW KOMMANDÖH 42:29
[Listening Report]
Klaus BLASQUIZ : chant, perc
Stella VANDER : chant
Didier LOCKWOOD : violin
Gabriel FEDEROW : guitar
Patrick GAUTHER : claviers
Benoît WIDEMANN : claviers
Benard PAGANOTTI : bass
Christian VANDER : batterie, chant

DE FUTURA
ブラスキの「うめき声」が、やたら生々しいExtended Versionだ。ヴォイスの音量バランスが、少し変。
Sons Et Chorus De Batterie
クリムゾンと現代音楽を組み合わせたようなインプロとドラムソロ。ただし、これはインプロではなく、あらかじめ展開の決められたものらしい。最初の10分はグループ全体でのインプロ?だが、以降は完全にドラムソロ。大抵、途中で眠りに落ちる。まだ、あまり聴きこめていないので、追ってレビュー予定。
KOHNTARKOSZ
レビュー予定
THEUSZ HAMTAAHK
レビュー予定、ここまでは万事OK。
MEKANIK DESTRUKTIW KOMMANDOH
プレイボタンを押すと、あらまぁフェイドイン(泣)。暫くしてコバイア語MCが入るので、導入部のみカットらしい。この時期のライブ向けアレンジは荒削りで、パート抜けしているらしい部分もあるが、それはそれで楽しめる。「Da Zeuhl Wortz Mekanik」が終わったところで例のベース・インプロビゼーションに移るが、これが長い長い。ようやく高速リフを刻み始め、グループ全体でのインプロへ。これもひたすら長く、エンディングへ向かうエレピのリフが現れたと同時に時間切れ終了。憤死

この作品は、国内の輸入盤店でも見かけるが7000円近い価格に、とても手が出なかった。しかし、Seventh Recordsから直接購入すると、送料別ながら半額程度と大変お得。不完全なMDKゆえに、割安な価格設定になっているのかもしれない。


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