MAGMA
[末尾]


Bruxelles 1971

Théâtre 140 1971/11/12

初期のライブ音源。セットリストは 1st & 2nd アルバムが中心で、ある意味レア度の高い内容だ。MEKANÏK DESTRUKTÏW KOMMANDÖH (M.D.K.) 初期バージョンを、ロングバージョンで収録。サウンドボード音源だと思うが、海賊盤っぽいヘナヘナした音質。慣れればOKでしょう。
[Track List]

Seventh
AKT8

ZÜND 1 : 38.32
  1. STOAH 5.17
  2. KOBAÏA 7.32
  3. AÏNA 6.29
  4. RIAH SAHILTAAHK 19.12
ZÜND 2 : 46.47
  1. ISS LANSEÏ DOÏA 12.58
  2. KI ÏAHL O LÏAHK 9.35
  3. SOWILOÏ (SOÏ SOÏ) 7.21
  4. MEKANÏK KOMMANDÖH (pour la 1ere fois en public) 16.51
Klaus BLASQUIZ : vo
Louis TOESCA : tp
Teddy LASRY : cl, s, fl
Jeff SEFFER : s, bcl
Francois CAHEN : p
Francis MOZE : b
Christian VANDER : ds, vo

[Listening Report]

STOAH
冒頭からコバイア語の絶叫。音質も悪く、初心者には辛いかも。2分近く経過して本編が始まる。タイトなメドレーで次にスイッチ。
KOBAIA
割にアルバムに近いアレンジ。うまく聞き取れないが、英語で歌ってるみたい。
AINA
レビュー予定
RIAH SAHILTAAHK
一部のパートが省略されたアレンジ。もっとライブで聴いてみたい曲。レビュー予定
ISS LANSEI DOIA
アルバムでは気品あるジャズロックだが、ライブならではの荒っぽさが出ている。淡々としたリフレインにヴァンデのドラムスが暴走気味で、それをものともしないホーンセクションといった駆け引きが楽しめる。
KI IAHL O LIAHK
これも同様にライブならではの味わい。アルバムのフェイドアウトの続きがあり、アップテンポなジャズ風インプロが少しだけ追加されている。
SOWILOI (SOI SOI)
この曲についてはよく分からないが、M.D.K.のフレーズが聞こえてくる。「そいそい....」と歌ってます。
MEKANIK KOMMANDOH
初期シングル(Simples収録バージョン)に基づくライブ。「めかにっく・こまんどー」のMCでスタート。序盤は明るいラテン調で、一般に知られるM.D.K.とは全く別の曲。しばらくすると、おなじみのリフレインが現れる。過激というよりも、非常にクールな印象。混声合唱もいないし、ラストの「爆発」も不発っぽいが、フレーズが耳に焼き付いてしまった。音量バランスが若干おかしいのが残念だが、ラテンからM.D.K.に展開する部分が大好きなので、個人的には一聴に値する。クレジットは「初演のライブ」という意味らしい。Simplesよりも、こちらの方が音質が良いくらい。


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