Magical Power Mako
Hapmoniym Part 1 - Part 5

Part 1 | Part 2 | Part 3 | Part 4 | Part 5 | Part 6 | [末尾]


Hapmoniym Part 1 (1993)

各discとも、40分から1時間の1曲構成だが、実際は曲分けがあるので、タイムテーブルを記載する。☆マークは、要注目(と筆者が思う)曲である。

MIO-001


[0:00] ギターその他アコースティック楽器を中心としたオープニング。インド音楽風フレーズが超常現象っぽかったり。荒々しくも崇高な、16分もの熱演だ。☆
[16:10] まるでKLASTERを思わせる、アバンギャルドなインプロ大会。ボーカルの発狂具合は、ダモ鈴木といい勝負。「首狩り族が .... TV画面から出てきて .... 脳みそを食っている」なんぞ、某映画の元ネタかと思えてしまう。凄すぎます。☆
[22:17]
[27:15]
[29:30]
[32:45]
[37:10] 「空を見上げよう」前半のボーカルパート。メロトロンは加わらない。エフェクトが深く、アルバムよりも混沌としている。
  1. Hapmoniym Part 1 43.27


Hapmoniym Part 2 (1993)

MIO-002


[0:00] 「空を見上げよう」後半のインストパート、第1部。アコースティックな演奏と、シンセ効果音。生々しい仕上がりである。☆
[4:43] 「空を見上げよう」後半のインストパート、第2部。足踏みオルガン的な演奏と、ネコの鳴き声。こちらも、ほのぼのした印象だ。☆
[8:30] ニューウェーブ調のベースパターンを中心に、色々なソロやサウンドエフェクトが割り込むインストナンバー。ダブ的な手法が取られているのが、興味深い。☆
[12:46] これも、前曲の続編。
[17:05] ベース、和太鼓?、Eギターによる、スタジオジャムみたいなものです。
[20:30] インド音楽風のジャム。
[24:29] 異様なまでにリリカルな、心温まる佳曲。ハープシーコードとリコーダーが活躍する。☆
[23:33] エレクトリック・ギターの多重録音によるリズミカルで奇妙な曲。最後の金切り声のような電子ノイズも鮮烈。☆
[27:33] アコギ・ミニマルとハミングと赤ん坊の泣き声。
[30:17] ギターかストリングス系の音がジャカジャカ鳴っているが、電子ノイズに埋もれたり、訳が分からなくなったり。どこかの民謡らしきものが流れたり、笛がピィピィ鳴ったり、このdiscでは最もヤバいトラックかも。
[37:04]
[39:50]
[42:57]
[45:17] 女性ボーカルがかろうじて聞こえるイントロから始まる、叙情的なフォークソング。エコーとヒスノイズが深いですが、とても良い曲。☆
[49:31] 三味線?がひたすらリズムを刻み、太鼓がどんどん鳴って、奇妙なスキャットとノイズ群(おもちゃがカタカタ鳴るような)。
[54:15] サックス隊による、変態お祭り行進曲。☆
[55:38] 赤ちゃん用のおもちゃが、がらがらと鳴ってます。
[56:37] ヒスノイズの彼方から、サイレンのような音と犬の吠え声が聞こえてくる。
  1. 無音トラック 0.04
  2. Hapmoniym Part 2 57.50


Hapmoniym Part 3 (1993)

MIO-003


[0:00] リリカルで心温まるオープニング。アルバムSuper Record から。☆
[3:07] Aphex Twinもまっ青の、壮絶ドリルンベースです。びっくり仰天。☆
[4:53] ギターとベースのリフレインが、テープ速度の急変で猛然と加速したりする。超絶「速弾き」ギター・ミニマル大会。☆
[9:34] 木魚がポコポコ、パーカッションがガシャガシャ鳴りながら、これまたテープ速度が急変するドリルンベース。☆
[12:36] 玩具ピアノ?のリフレインに強制スイッチする。リリカルなトラックだが、電子ノイズがビーンと鳴る。最後は再びテープの加速で、ぐちゃぐちゃ。
[18:00] いろいろな演奏とノイズが入り乱れながら、随時変化していくトラック。
[28:00] アコギの多重録音による、静かな曲。
[30:30] おもちゃのピアノ?とパーカッションがカランコロン、ガチャガチャ。
[34:22] Part2の終盤と似たような展開です。
[36:30] 会話のようなものが、延々と収録されている。前半はネコをかまって、変態的な歌と演奏を挟んで、彼女を呼び出し、おしゃべりしてます。☆
[45:20] 強烈な電子ノイズがグニョグニョ、ピロピロ、ザワザワと、最後まで延々と続きます。☆
  1. 無音トラック 0.04
  2. 無音トラック 0.04
  3. Hapmoniym Part 3 64.28


Hapmoniym Part 4 (1993)

MIO-004


[0:00] 多重録音エレキ・ギターによる、ヘナヘナしたパンク。バックで子供がぎゃーぎゃー泣いてるし、やっぱりサイケ。
[10:40] リリカルなアコースティックナンバーで、手拍子ぱんぱん鳴ってノリも良し。裏声スキャットきついけど。
[17:30] 笛がピーヒャラ、パーカッションがチンドン鳴って、威勢良くホーホケキョやら何やら、掛け声が加わる。21:55頃、一旦途切れて、それからCHA CHAのデモバージョンが現れるという展開。☆
[22:50]
[26:43]
[27:23]
[28:49] 水をかき混ぜ、バシャバシャやっております。☆
[33:42]
[41:50]
[48:21] 多重録音エレキ・ギターによる、低速ミニマル。唐突にパターンが変わったりします。☆
  1. 無音トラック 0.04
  2. 無音トラック 0.04
  3. 無音トラック 0.04
  4. Hapmoniym Part 4 53.24


Hapmoniym Part 5 (1993)

MIO-005


[0:00] FAUSTを思わせる、サイケデリックなロック。ダブの手法も用いられ、セールスマンと奥さんの会話がカットインしたり、いかにもという感じのトランス音楽だ。☆
[9:35] ヨーロッパ民謡のような、悲しげなアコースティック・チューン☆
[16:12] ストリングス・ゴシゴシと、笛がピロピロ鳴ってます。☆
[17:22] Mike Oldfield / Tubular Bells Part One です。アコギからベースミニマルに移る部分が、オリジナルのまま。音はかなりコモっている。
[18:31] これはTubular Bellsのカバーかなぁ??少しだけベースのフレーズが似ている。演奏は淡々としているが、だんだん主題が崩れていき、次第に白熱してくる。☆
[29:23] グォーグォーというノイズです。
[32:55] 再び、悲しげなアコースティック・チューン。
[38:11]
[41:23]
[46:20]
[50:37]
[56:10]
  1. 無音トラック 0.04
  2. 無音トラック 0.04
  3. 無音トラック 0.04
  4. 無音トラック 0.04
  5. Hapmoniym Part 5 63.09


<−前へ.. [先頭] ..次へ−>
EXIT