Klaus Schulze
Dziekuje Poland Live '83 (1983)

Revisited Records SPV 304972 DCD - REV 047 - total time : 154.35


  1. Katovice 26:23
  2. Warsaw 24:16
  3. The Midas Hip Hop Touch (Bonus Track) 25:18 : Revisited only
  4. Lodz 21:01
  5. Gdansk 15:47
  6. Dziekuje 5:52
  7. Dzien Dobry! (Bonus Track) 35:58 : Revisited only

1983年7月、ポーランド各地での公演を収録したライブアルバム。 Rainer Blossとの共演。 Dziekujeはポーランド語で"Thank You"の意味。

演奏内容はアルバムAudentityをベースにしているが、 ロックっぽさ、アグレッシブさが前面に出ており、ライブならではの気迫を感じる。 オーケストラ・ヒットを多用しているのも、一つの時代背景かなと思う。

Revisited版ボーナストラック、The Midas Hip Hop Touchは異色のスタジオ録音。 アフリカンドラムっぽいリズムマシンに 「あ〜〜っ」というボーカル(人声)がひたすら繰り返し、 呪術的な雰囲気を出しています。 10分近く進んでからシンセのアンサンブルが加わり、 シュルツェ節は時折り聴こえるものの、 独特のひねくれた感じは変わりません。 シュルツェ名義というよりも、Wahnfriedっぽい作品です。

Dzien Dobry!はライブ録音。 導入部のナレーションでは、 くぐもった声で「Audentityツアーの最終日」などと紹介しています。 シュルツェご本人の声かなぁ? 演奏内容は本編に収録されてもおかしくないくらい素晴らしいもので、 Audentityの主題リフレインも多用されています。 アレンジは叙情的で、優しく聴きやすいサウンドになっています。

ボーナストラックは、どちらも完奏終了。 Revisited版の本編は未聴。 eMusic配信で入手。


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