Klaus Schulze
Angst (1984)

Revisited Records SPV 304812 CD - REV 032 - total time : 72.04


  1. Freeze 6.42
  2. Pain 9.43
  3. Memory 4.53
  4. Surrender 8.47
  5. Beyond 10.19
  6. Silent Survivor (Bonus Track) 31.40 : Revisited only

Recorded: April, September, October 1983, Munich and Hambuhren

ジャケットにサウンドトラックと記載されているが、何のサントラかは未確認。 タイトルのAngstは英語およびドイツ語で「漠然とした不安、心配」を意味する。 前作までのようなダブルミーニングや言葉のパズル的要素はなさそうだ。

シュルツェの作品にしてはコンパクトな作品で占められて、 その代わり、各曲しっかり作り込まれているようだ。 Freezeは前作のSebastian im Traumを思わせるフレーズが現れる。 ただ、シュルツェの持ち味ともいうべき長時間トランスは無しなので、 「あっさり終了」感は否めない。

Revisited版ボーナストラックは、同時期に録音されたと思われる長編。 疾走する(ちょっと、かわいらしい)シーケンスが印象的なナンバーで、意外な展開もあって飽きさせない。 アルバムの締めとして、ふさわしい作品だ。 完奏終了であり、 全編にわたって音質も安定しているので、安心して購入できると思う。 eMusic配信で入手。


<−前へ.. [先頭] ..次へ−>

EXIT