Michael Hoenig
Xcept One (1987)

Capitol CDP7 46919 2 - total time 36:05


  1. Xcept One 5:04
  2. Bones on the Beach 6:04
  3. Forgotten Thoughts 7:17
  4. Scatter Part I 4:25
  5. Spectral Gong 7:07
  6. Scatter Part II 6:08

前作Departure From The Northern Wasteland から10年近くたってリリースされたソロ第2作。 「すっかりニューエイジ化しちゃって」と、芳しくない評価が聞こえてくるが、 あまり期待しないで聴けは、なかなかイケてるのではないかと思える。

1980年代中ごろから後半にかけてのTangerine Dream のエッセンスあり、と思えば良い。 サウンドはきらびやかでシンプル。 ただ、過度にきらびやかなので、軽く感じてしまう。 Departure From The Northern Wasteland を期待するとNG。

ミニマル系でベースラインが少しタンジェリンドリームっぽいタイトル曲、ミニマル・ワルツの#2、 ノンビートで重厚なアンビエントの#3、ここまでが前半。 後半はScatter と題される躍動的なミニマル曲に、緩衝楽章Spectral Gong が挟まれる構成。 個人的にはSpectral Gong がベストトラックかなと思える。 アコースティックギターのサンプルで始まる#6も、さらりと終わる感じかな。


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