Lars Stroschen Conrad Shnitzler Jörg Thomasius
[末尾]


Tonart Zwei (1992)

Tonart 名義の第2弾。 この作品は楽器を一切使用しない、アヴァンギャルドなものである。 エフェクタ類の使用も控え目で、とても生な「音」。 いろいろなノイズを出し、これらを重ね合わせることで、オーケストラになるのか、それはリスナーの判断に委ねられる。 このアイテムはプレスCDながら、レーベル名やカタログ名の記載が無く、プライベート盤と思われる。

TONART ZWEI - total time :


  1. Part A 29.11 (track 1-9)
  2. Part B 29.59 (track 10-16)

Live Recorded 25.10.1992

金属音がギシギシ、ガリガリ。鋸を引いたり、鉄パイプを引きずったり。 金属缶や鍋蓋をガラガラ、ガッシャンと鳴らしたり。はさみチョキチョキなど、メタリック・ノイズのオンパレード。 アクセントを加えるかのように、奇声が少々(うげげ〜とか、うわっとか、ぶるぶるとか)。 それが前半、後半に分かれ、各30分ノンストップ。

#8でリズムが現れる。数珠?をシャリシャリ鳴らして叫び声。 後半に入ると皆で騒ぎ始めて、わいわいガヤガヤ。 ゲラゲラ笑って盛り上がってるけど、残念、ドイツ語解かりません。 騒ぎが収まっても、相変わらずチンシャラ、ギリギリ。 冒頭にも書きましたとおり、音楽としての体裁は皆無なので、そこんとこよろしく。



ロゴ
見開き(レコーディング風景?)


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