Ashra
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@shra vol.2 (2002)

Osaka, club quattro, Feb.11.1997
Tokyo, on-air-west, Feb.12.1997
日本公演ライブアルバム@shra の続編。 Sunrainやアンコール(新曲)などが収録される。 先にリリースされた@shra とセットで、ほぼ1公演分になる。 本作のリリースにあたり、ミックスダウンが納得いくまで繰り返されたそうだ。 このCDも輸入盤に日本語解説を添付したもの。

[Track List]

MG ART 202
Arcangelo ARC-5003

Track List : 59.
  1. Sunrain 9.57
  2. Four Guitars 17.11
  3. Hausaufgabe 11.05
  4. Oasis 7.09
  5. Move 9 Up 14.08
[Listening Report]
Manuel Gottsching : guitars, keyboads
Lutz Ulbrich : guitars, keyboads
Harald Grosskopf : drums
Steve Baltes : synthesizers, electronics

シリーズ1作目@shraは、アグレッシブなテクノ系だったが、本作では爽やかで美しいサウンドを堪能できる。#1はAshraの代表曲。現代的でクリスタルなサウンドに生まれ変わり、まさに感涙もの。#2はアンビエントなエクステンデッド・バージョンで、これまた心地良く眠れる。#3はPrivate Tapesからの、マニアックな選曲。#4も見事なアレンジ。ゲッチングとウルブリッヒによるギターの掛け合いは、涙なしでは聴けない。#5は新曲で、アヴァンギャルドな導入部から、ダンサブルなテクノに続く。カッコいいギター・フレーズが耳に焼き付いてしまう。

音質は超クリアで、スタジオ録音アルバムとしても十分通用する。観客の拍手は、まるで取って付けたようにさえ聞こえる。

ジャケットの新幹線、旧式車両の「こだま号 新大阪行き」は、メンバーが撮影したもので、ゲッチンさん「お気に入り画像」とのこと。日本のファンの間では、概して評判が良くないのだが。裏面の「K室歯科」は大阪市に実在し、HPも開設されているので簡単に検索できる。

この盤は、Think Progressive のようなシリアルコピーマネージャは、掛かっていない。


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